KNOQ(ノック)を、障害者グループホーム(共同生活援助)事業者さま向けに仕立てたパッケージです。よくある質問への回答と一次ヒアリングを自動化し、空き状況も安全にご案内。担当者は判断が必要な相談に集中できます。
障害者グループホームへのお問い合わせは、聞かれることに共通点がある一方で、対応は人手に頼りがちです。
費用の目安、居室の様子、夜間の支援体制、必要な書類。ほぼ同じ質問に、担当者が毎回手で答えている。
ご家族からのご相談は夜間・休日にも発生します。翌営業日まで返せないと、その間に他の選択肢へ気持ちが向いてしまう。
ご本人の状況や、紹介者からのお問い合わせで、まず確認したい情報を毎回ゼロから聞き取る。担当者の時間が、判断ではなく聞き取りに使われている。
問い合わせフォームを設置しても、返信するのは結局人です。一方で、寄せられる質問の多くは「すでに答えが決まっているもの」です。そこを自動で返し、決まっていないものだけを担当者に回すのが、いちばん効果の大きい打ち手になります。
KNOQは、決まった答えをAIが返し、判断が必要なものだけを担当者へつなぎます
障害者グループホームへのお問い合わせは、ご本人・ご家族だけでなく、相談支援専門員や医療機関のワーカーなど、紹介者の立場からも届きます。
費用の目安、居室や設備の様子、日々の支援の内容、外泊や来客などの暮らしのルール。実際の生活をイメージするための質問が中心になります。
障害支援区分の制限、受け入れられる状態像、そして空き状況。ご紹介にあたって、まず確認しておきたい情報を先に知りたいという傾向があります。
導入時の設問フォームには、ご本人・ご家族向けの質問と、相談支援事業所・医療機関からの紹介を想定した質問の両方を用意しています。どちらの立場から問い合わせが来ても、必要な情報をお伝えできる設計です。
御社の情報(体制・費用・設備・支援の内容など)を登録しておくと、その内容だけを根拠にAIが答えます。知らないことをそれらしく作って答えることはしません。
登録した内容を根拠に回答します。根拠が見つからない質問は、無理に答えず担当者へおつなぎします。
夜間・休日のご相談にもその場で応答。営業時間内に人が対応すべきものは、担当者へ引き継ぎます。
自社サイトのウェブチャットとLINE公式アカウントの両方に対応。登録する情報は1か所で共通です。
受け入れの可否や支給決定の見通しなど、個別の判断が必要な事項は、最初から担当者へおつなぎするよう設計されています。
初期の構築(設置・初期の情報登録・フォーム設定)は、こちらで行います。御社の作業は最小限です。
よくある質問と答えを「ナレッジ」に登録します。文章を貼るだけでも、PDFや自社サイトから取り込むこともできます。
サイトにタグを1行入れるとウェブチャットが動きます。LINE公式アカウントも接続できます。
「未回答」に溜まった質問を見て、答えをナレッジに足す。これだけで、答えられる範囲が増えていきます。
管理画面はシンプルモードで、日常運用に必要な機能だけに絞れます。初期構築(設置・初期の情報登録・聞き取りフォームの設定)はこちらで行い、御社が日常触るのは「ナレッジ」と「空き状況」だけです。
チャットで質問に答えたあと、そのままかんたんな聞き取りに進めます。「答えてもらえた」という流れの中でお伺いするので、フォームだけを置くより自然です。
長い入力欄を一度に見せず、1問ずつ進みます。ご本人の状況・ご希望のエリア・ご入居の時期・ご連絡先、といった順にお伺いできます。
紹介者としてのお問い合わせを選んだ方には、ご本人向けの質問を聞かないなど、条件によって質問を出し分けられます。
送信されると担当者にメールで届き、管理画面にも通知が出ます。会話の内容とあわせて確認できるので、折り返しの一本目から話が早くなります。
聞く内容・順番・選択肢は自由に設計できます(最大10項目)。まずは標準の型でご用意し、運用に合わせて調整します。
可否の判断はAIにさせません。必要な情報をうかがい、判断は担当者が行う設計です
管理画面の「空き状況の更新」で、部屋タイプごとの空き状況をボタン1回で更新できます。「今日も同じ」なら、全件の更新日だけをまとめて進めることもできます。
部屋タイプごとに「あり/残りわずか/なし」を選ぶだけ。「今日も同じ」なら全件の更新日をまとめて進められます。
在庫数(残り何室か)は、事業者さまが「公開する」と決めた項目だけお出しします。既定では数を出さず、AIが数を推測することもありません。
最終更新から一定日数(既定3日)が過ぎたら、AIは空き状況を断定せず「最新の状況は担当者にご確認ください」とご案内します。更新日が記録されていない項目も「古い」扱いとします。
「空きがあります」とご案内して実は満室だと、見学の手配が無駄になり、ご家族を落胆させてしまいます。空き状況は、正確さを最優先にした設計です。
空き状況の管理・ご案内は、グループホーム向けパッケージに合わせて作り込んだ機能です。導入時にどこまで公開するか(あり・なしのみ/個数まで)は、御社の方針に合わせて設定します。
「この方は入居できますか」というご質問には、支援区分や状態像だけでは答えられない事情があります。KNOQ for Careには、この一線を越えないための設定をあらかじめ組み込んでいます。
一部の事業者さまだけがオンにするスイッチ制の設定ではなく、KNOQ for Careをご利用いただくすべての事業者さまに、常に適用される設計です。個別の受け入れ可否や支給決定の見通しに関わるご相談は、常に担当者が行います。
実在する事業者の公開FAQなどを調査し、集まった質問を役割ごとに仕分けています。文章を書いていただく必要はありません。
チャットのボタンに出す候補です。事業所の種別、費用、居室・設備、支援の内容、暮らしのルールなど、よくある質問を整理しています。
会社ごとに答えが異なる項目です。導入時にチェックでお答えいただき、そのままAIの回答方針になります。設問数はグループホーム52問です。就労継続支援(A型・B型)もあわせて運営されている場合は、就労支援38問のシートもご用意しています。
どの事業者さまにも当てはまる一般的な内容(制度の説明、一般的な流れ、用語の解説など)で、最初から登録しておける項目です。
これらは実在する事業者さまの公開FAQをもとに作成したたたき台です。ご要望に応じて設問を追加したり、不要なものを外していただくこともできます。なお「答えない」はすべての設問にご用意しています。
導入企業さまにお願いするのは、お申し込みと設問フォームへのご入力だけです。初期構築は当社が行います。
現在の問い合わせ内容と、聞き取りたい項目をお伺いします。
規約をご確認のうえ、お申し込みフォームからお手続きいただきます。
ナレッジの初期登録、ウェブチャットの設置、聞き取りフォーム・空き状況の設定を行います。
実際の画面でご確認いただき、問題なければ公開します。以降は「未回答→ナレッジ」「空き状況の更新」の運用です。
導入前によくお伺いする点をまとめました。ここに無いことは個別にご相談ください。
A. 在庫数(残り何室か)は、事業者さまが「公開する」と決めた項目だけお伝えします。既定では「あり/残りわずか/なし」のみで、AIが数を推測することはありません。
A. 最終更新から一定日数(既定3日)が過ぎた項目は、AIが断定せず「最新の状況は担当者にご確認ください」とご案内します。更新日が記録されていない場合も同様に扱います。
A. いいえ。KNOQが行うのは、よくある質問への回答と、必要な情報の聞き取り・お取り次ぎまでです。可否の判断や支給決定の見通しに関わるご相談は、常に御社の担当者が行う設計です。
A. 対応できます。ご本人・ご家族向けの質問と、紹介者を想定した質問の両方を、導入時の設問フォームでご用意しています。
A. お預かりした内容は御社の管理画面でのみ確認できます。他社と混ざることはありません。詳細は個別に資料をご用意します。
御社の体制や空き状況の運用方法に合わせて、初期ナレッジと導入時の設問をご用意します。
料金は個別お見積りです。まずは現在のお問い合わせ対応の状況をお聞かせください。