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USER GUIDE

ご利用ガイド(詳細版)

初期設定から公開・毎日の運用までを順番に解説します。管理画面の「スタートガイド」には同じ手順が自動チェック付きで表示されるので、併せてご利用ください。お急ぎの方はかんたんスタートガイドへ。

目次
  1. ログインと画面の見かた
  2. 基本の設定(業種・営業時間)
  3. LINEとつなぐ
  4. ナレッジを育てる(AIの頭脳)
  5. 会話メニューを作る(3つの方法)
  6. カルーセル(カード)を作る
  7. 担当者への引き継ぎと通知
  8. 公開とテスト
  9. 毎日の運用(Botが育つループ)
  10. Webチャットを自社サイトに設置
  11. ポイントについて
  12. よくある質問・トラブル

1. ログインと画面の見かた

発行されたメールアドレスとパスワードで管理画面(admin.knoq.jp)にログインします。左のサイドバーがメニューです。

2. 基本の設定(業種・営業時間)

テナント設定で最初に決めること

  1. 業種 … 管理画面の項目やテンプレートのおすすめが業種に最適化されます。
  2. 営業時間 … 開始/終了時刻・営業曜日・休業日(年末年始など)。営業時間外に担当者へ引き継がれた場合、お客様に「いつ返信されるか」を自動で案内します。
  3. 時間外メッセージ … 空欄なら標準文。自社の文面にする場合、{営業時間} と書くと「月曜〜土曜 10:00〜17:00」のような表記に自動で置き換わります。

3. LINEとつなぐ

いちばんのつまずきポイント。順番どおりに進めれば大丈夫です

  1. LINE公式アカウント管理画面(manager.line.biz)→ 設定 → Messaging API を「利用する」に
  2. LINE Developers(developers.line.biz)で該当チャネルを開き、チャネルシークレットをコピー → KNOQの「テナント設定 > LINE接続」へ貼り付け
  3. 「Messaging API設定」タブでチャネルアクセストークン(長期)を発行 → 同じく貼り付けて保存
  4. 同じ画面の Webhook URLhttps://knoq-bot.onrender.com/webhook を設定し「Webhookの利用」をON
  5. LINE公式アカウント管理画面 → 応答設定で、応答メッセージをOFF(Botと二重応答になるため)/チャットをON(担当者の手動返信に使います)
ポイント: シークレットとトークンは「鍵」です。KNOQでは暗号化して保管されます。設定後、Botに話しかけて応答があれば接続成功です。
LINE公式アカウントをまだお持ちでない方へ: アカウント開設から接続テストまでを1本にまとめた LINE導入ガイド をご用意しています。

4. ナレッジを育てる(AIの頭脳)

お客様の自由な質問には、ここに登録した内容を根拠にAIが答えます。ナレッジに無いことは推測で答えず、担当者へ引き継ぐ設計なので、安心して少しずつ増やせます。

  1. 「ナレッジ」→「ナレッジを追加」。1件目の1行目が見出しになります。
  2. 手入力のほか、PDF・画像(AIが文字起こし)/WebページのURLからも取り込めます。
  3. まずは「営業時間・場所・料金・予約方法・キャンセル規定」など、よく聞かれる10件が目安。
重複の心配は不要: 追加時に似ている既存ナレッジを自動チェックし、「差し替える/両方残す」を選べます。重複したままだとAIの回答がぶれる原因になるため、原則は差し替えがおすすめです。

5. 会話メニューを作る(3つの方法)

「話しかけられたときの挨拶」と「よくある用件のボタン」を用意します。ボタンに無い質問は自動でAIがナレッジから回答するので、全部を作り込む必要はありません。かんたんな順に:

  1. 📝 シンプルモード(おすすめ)… 挨拶とボタン(最大5個)を書くだけ。ボタンは「文章で答える/URLを案内/担当者につなぐ」の3種類。
  2. 🧰 業種テンプレート … 宿泊・飲食・EC・通信・汎用の完成形を読み込み、【 】の部分を書き換えるだけ。
  3. 🤖 AIアシスタント … シンプルモード内のチャットに「予約ボタンを追加して」のように日本語で頼むと、AIがフォームを修正します(反映前に確認・取り消し可能)。

複雑な分岐を作りたい場合は「詳細モード(キャンバス)」でドラッグ編集もできます。保存後は「試し打ち」で実際の動きを確認できます(本物のLINEには影響しません)。

横にスワイプして選べるカード型のメニューです。編集画面の上部に「LINEでの見え方」プレビューがあり、編集内容がそのまま反映されます。

7. 担当者への引き継ぎと通知

AIが答えられないとき・お客様が担当者を希望したときは、自動で有人対応に切り替わります。

  1. 通知コードの設定 … テナント設定「担当者引き継ぎ」カードでコード(例: 2468)を決めて保存。
  2. 担当者の登録 … 通知を受けたい人が自社BotのLINEに「通知登録 2468」と送信(解除は「通知解除」、最大10名)。
  3. 引き継ぎが発生すると、担当者のLINEに通知+管理画面のポップアップ/デスクトップ通知が届きます。
  4. 引き継ぎ後はBotが一時停止(既定60分)するので、LINE公式アカウントのチャットまたは管理画面の会話履歴から落ち着いて返信できます。お客様が「リセット」と送るとBotが再開します。

8. 公開とテスト

  1. テナント設定で「Botの動かし方」をフローモードに切り替えて保存(約1分で反映)。
  2. 自分のLINEで通しテスト:「リセット」と送る→挨拶とボタンが出るか 各ボタンの返答・リンク先 ボタンに無い質問→AIが答えるか わざと答えられない質問→「担当者にお繋ぎします」→通知が届きBotが黙るか もう一度「リセット」。
注意: 設定の反映には最大5分かかることがあります。LINE上の送信済みメッセージは変わらないので、変更確認は必ず新しく話しかけてください。

9. 毎日の運用(Botが育つループ)

10. Webチャットを自社サイトに設置

サイトのHTMLに次の1行を貼るだけで、同じAI・同じナレッジのチャットが自社サイトでも動きます。

<script src="https://admin.knoq.jp/widget.js" data-tenant="あなたのテナントID"></script>

テナントIDは管理画面の「ウェブチャット」ページで確認できます。Webチャットの会話も会話履歴・未回答に記録され、担当者返信にも対応しています。

11. ポイントについて

AIを使う操作はポイントを消費します(プランに応じて毎月付与)。主な消費の目安:AI回答 2pt/画像診断 3pt/PDF・ページ取込 5pt/カルーセルAI画像 40pt/フロー雛形生成 30pt。残高と履歴は「ポイント」ページで確認できます。残高が無くなってもBotは止まらず、AI回答が担当者への引き継ぎに切り替わります。

12. よくある質問・トラブル

設定を変えたのにBotに反映されない
最大5分の反映待ちがあります。また、LINE上の送信済みメッセージは変わらないため、「リセット」と送って新しく試してください。
Botが反応しなくなった
担当者引き継ぎ後の一時停止(既定60分)の可能性があります。お客様側で「リセット」と送ると即復帰します。LINE接続直後ならWebhook URLとONの設定をご確認ください。
AIが「担当者にお繋ぎします」ばかり返す
該当する内容がナレッジに無い状態です。「未回答」に届いた質問へ回答を書いてナレッジに追加してください。
引き継ぎ通知が届かない
テナント設定の通知コード設定と、担当者の「通知登録 コード」送信が済んでいるかご確認ください。
AIの回答内容が間違っている
ナレッジの該当箇所を修正してください。AIはナレッジを根拠に答えるため、元を直せば回答も直ります。
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